004 先物取引とレバレッジ
今回は先物取引とレバレッジについて
わたしなりの理解で
書いていきます。
先物取引
先物取引とはあらかじめ決めておいた価格で売買することを約束した取引です。
予約商品を購入するイメージです。
そのため為替の影響はほとんど受けません。
先物取引を利用すると
為替ヘッジの効果がつくことになります。
為替ヘッジ
為替ヘッジとは
円安円高の影響をなくすことです。
デメリットとしてコストがかかります。
コストのイメージとしては
日本10年債の金利が2%、
米国10年債の金利が4%とした場合に
その差の2%がヘッジコストとして
支払うことになります。
長期投資において為替ヘッジを
利用することはデメリットですが
日頃の値動きを安定させる点では
メリットがあります。
まとめ
わたしはポートフォリオに
先物取引を利用して
レバレッジをかけている
投資信託を採用しています。
レバレッジを利用している金融商品は
NISAを利用できないというデメリットが
あります。
しかしながら、
ソルティノレシオが高い
アセットアロケーションに
レバレッジをかけられることは
税金をとられるという
デメリット以上のメリットを産むことが
できるのではないかと
わたしは考えています。
さいごに
さいごまでお読みいただき
ありがとうございました。
次回はわたしの考えた最強のポートフォリオ
について書いていこうと思います。
【投資に関するご注意】
本資料(または本記事)で提供している情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。万一、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
003 最適解の欠点と対策
あらすじ
前回の記事で
アセットアロケーションの最適解について
書きましたが
今回はその最適解の欠点と
それに対する対策について書いていきます。
欠点
アセットアロケーションの最適解
全世界株式30%
全世界債券60%
ゴールド10%
の欠点は
リターンが低いことです。
リスクに対してのリターンという点では
株式よりも向上していますが
リターンのみでみれば株式には勝てません。
この程度のリターンしか産み出せないなら
全世界株式にだけ投資していたほうが良い
という意見がでてくるのは当然です。
対策
リターンを向上させるためには
レバレッジをかける必要があります。
レバレッジをかける対象は
アセットアロケーションで
比率の大きい債券になります。
債券はローリスクローリターンの
金融商品ですのでレバレッジをかけても
株式と同程度に抑えることができます。
もっとも簡単に
債券にレバレッジをかけるなら
投資信託で債券にレバレッジを
かけてあるものを利用することです。
最近は
債券を先物取引を利用することで
レバレッジをかけたバランファンドを
いくつか見かけるようになりました。
わたしはそれらを利用して
最適解のアセットアロケーションを
組むようにしています。
さいごに
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回は先物取引とレバレッジの
メリットとデメリットについて
書いていこうと思います。
それでは!
【投資に関するご注意】
本資料(または本記事)で提供している情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。万一、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
002 アセットアロケーション
アセットアロケーション
アセットアロケーションとは
アセットクラスの資産配分のことです。
アセットクラスとは
リスク資産の分類を意味します。
例としては
キャッシュ、株式、債券、ゴールド、
リート、物価連動国債
などがあげられます。
これらのアセットクラスを
分散して保有することで
リスクを低減し
効率よく資産運用することを
可能にします。
アセットクラスごとの特徴
わたしは主に株式、債券、ゴールドに
投資しているのでこれらの特徴について
簡単に説明します。
株式
ハイリスクハイリターンの
金融商品です。
値動きは大きいですが
利益を産み出す要です。
なぜなら
会社の利益は株主のもので
株主とは株式を保有している者だからです。
債券
ローリスクローリターンの
金融商品です。
値動きが小さいため
資産を守る要です。
金利が下がるとき債券価格は
上昇する傾向にあります。
ただし、金利が下がるときは
円高になる傾向もあるため
ローリスクの債券は
為替の影響を大きく受けます。
そのため為替ヘッジをつけることで
値動きを安定させ
心理的負担を減らすことも
検討してみるのもいいでしょう。
ゴールド
インフレ(物価上昇)から守るための
アセットクラス。
金利が上がっているときは
インフレの傾向にあるため
ゴールドも連動して上がりやすく、
また円安の恩恵も受けやすいです。
しかしデフレのときは逆のことが起きるためダメージが大きくなります。
また、
値動きは株式を上回ります。
そのため株式よりも
少なく保有するようにしています。
おまけ
個人的には
債券やゴールドよりも
優秀な物価連動国債に
投資したいのですが
現状ではコストが高く
種類が少ないため
少ししかアセットアロケーションに
組み込めていません。
今後、全世界の物価連動国債に連動した
低コストのインデックスファンドが
出てくることを期待しています。
最適解
アセットアロケーションの最適解は
全世界株式30%
全世界債券60%
ゴールド10%
だと個人的には考えています。
根拠
PortfolioVisualizerというサイトで
アセットアロケーションの
バックテストをみることができます。
わたしが見つけたなかで
もっとも優秀なアセットアロケーションは
米国株式 27.27%
中期米国債 31.59%
10年米国債 31.59%
ゴールド9.55%
でした。
このアセットアロケーションは
世界最大級のヘッジファンドである
ブリッジウォーター・アソシエイツの
創業者であるレイ・ダリオ氏が
個人投資家向けに考案した
オールウェザーポートフォリオの
構築理論をもとにして
わたしがみつけました。
どれだけ効率よく運用できているかの
指標であるソルティノレシオの値が
とても高かったことを記憶しています。
問題点
このアセットアロケーションの問題点は
米国に著しく偏重していることです。
PortfolioVisualizerのバックテスト期間は
第二次世界大戦後の期間がほとんどなので
覇権国である米国が
素晴らしい結果を残しているのは必然です。
問題なのは今後も米国が
覇権国であり続けられるのかという点です。
過去、米国以外に
覇権国になったことのある国は
オランダとイギリスです。
つまり、
覇権国が変わった過去があるのです。
その変化に
わたしのような
サラリーマンを兼業している個人投資家が
対応するのは難しいです。
そのための対策としては
1つの国に頼らずに
全世界に投資するほうが
賢明であると
わたしは判断しました。
そのため
米国を中心とした
アセットアロケーションを
簡易的に全世界版に変更したのが
全世界株式30%
全世界債券60%
ゴールド10%
というのが
わたしなりの
最適解のアセットアロケーションに
なります。
このアセットアロケーションは
リスクに対してのリターンという点では
株式よりも上回ります。
さいごに
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回は
アセットアロケーションの最適解の欠点と その対策について書きたいと思います。
それでは!
【投資に関するご注意】
本資料(または本記事)で提供している情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。万一、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
001 はじめまして
あいさつ
はじめまして。
セタと申します。
FIREを目指して日々奮闘しております。
どうぞよろしくお願いします。
自己紹介
私は個人投資家です。
投資歴は10年以上になります。
現在の資産は1200万円くらいです。
投資歴が長いのに
まだFIREできてないのは
入金力が不足してるのと
株式以外に債券とゴールドにも
投資しているからです。
さいごに
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました。
このブログでは
わたしなりの
投資に対する考え方、
日々の生活の中で
投資するためのお金を捻出する方法を
書いていこうと思います。
それでは!